2008年10月18日
状況別対応力アップ講座+集中力トレーニング
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!!緊急特別企画!!
●○『状況別対応力アップ講座+集中力トレーニング』○●
!!開催決定!!
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「自分は集中力がない」「集中力が長続きしない」
「大事な場面で実力が発揮できない」
こんな悩みを持っている方!今回のキャンプは絶対必須です!
テニスでは高度な集中力が必要で、その必要性は多くの人が実感していますが、実際にはどのように集中力を鍛えればよいのか知りません。
集中力を鍛えるための方法はいくつかありますが、今回は自宅でも気軽に出来る集中力トレーニングを、夜のミーティングで紹介します。
今回この集中力トレーニングのために、特別講師を呼んでおります。
山澄 武志(やまずみ たけし)氏
・テニスコーチ
・集中力トレーナー
・整体師、スポーツトレーナー(柔道整復師)
山澄氏は私の友人のテニスコーチで、テニスの技術指導だけではなく、持っている技術をより効率よく発揮するための要素「集中力」を研究しながら、毎月2回程度の集中力トレーニングセミナーを主催している貴重な存在です。
さらに、柔道整復師の国家資格も持つ整体師ですので、身体のメンテナンスについてのスペシャリストでもあります。
■山澄コーチからのメッセージ
こんにちは!山澄です。
私は埼玉県川口市で整体及びメンタルカウンセリングをやりながらテニスコーチをしています。
特に「集中力」をメンタルコンディションのベースとして指導に取り入れ、心・技・体をバランス良く伸ばすコーチングを目指しています。
今回のキャンプでは、そのごく一部ですがご紹介させていただきます。
多くの皆様にご参加いただき、お役に立てるのを楽しみにしております!
■『状況別対応力アップ講座+集中力トレーニング』
開催日:11月1(土)2(日)
場所:千葉県白子 1面6名まで ¥34,650(税込)
→お申し込みは今すぐhttp://btl.cc/
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こんな悩みを持っている方!今回のキャンプは絶対必須です!
テニスでは高度な集中力が必要で、その必要性は多くの人が実感していますが、実際にはどのように集中力を鍛えればよいのか知りません。
集中力を鍛えるための方法はいくつかありますが、今回は自宅でも気軽に出来る集中力トレーニングを、夜のミーティングで紹介します。
今回この集中力トレーニングのために、特別講師を呼んでおります。
山澄 武志(やまずみ たけし)氏
・テニスコーチ
・集中力トレーナー
・整体師、スポーツトレーナー(柔道整復師)
山澄氏は私の友人のテニスコーチで、テニスの技術指導だけではなく、持っている技術をより効率よく発揮するための要素「集中力」を研究しながら、毎月2回程度の集中力トレーニングセミナーを主催している貴重な存在です。
さらに、柔道整復師の国家資格も持つ整体師ですので、身体のメンテナンスについてのスペシャリストでもあります。
■山澄コーチからのメッセージ
こんにちは!山澄です。
私は埼玉県川口市で整体及びメンタルカウンセリングをやりながらテニスコーチをしています。
特に「集中力」をメンタルコンディションのベースとして指導に取り入れ、心・技・体をバランス良く伸ばすコーチングを目指しています。
今回のキャンプでは、そのごく一部ですがご紹介させていただきます。
多くの皆様にご参加いただき、お役に立てるのを楽しみにしております!
■『状況別対応力アップ講座+集中力トレーニング』
開催日:11月1(土)2(日)
場所:千葉県白子 1面6名まで ¥34,650(税込)
→お申し込みは今すぐhttp://btl.cc/
2008年10月04日
変化を怖がらない
上達とは、『よい方向への変化』だと私は説明しています。つまり、上達していく過程では感覚変化やイメージ変化が必ず起きます。
ですから上達を目指すという意味では、ショットの感覚やイメージを固定的に考えず、変化を怖がらないようにすることが重要になります。
このような原則は冷静に考えれば当たり前なのですが、なかなかそれが出来ず、「上達はしたいけど、変化が怖い・不安だ」というジレンマに陥っている人が多いのです。
上達を望むなら、ぜひ変化を怖がらず練習して下さい。もし、その変化がよい方向への変化か分からない場合は、コーチなどに客観的に判断してもらえば良いのですから。
(2007/09/30発行メルマガより)
あなたのテニスの?を!に変える。
ですから上達を目指すという意味では、ショットの感覚やイメージを固定的に考えず、変化を怖がらないようにすることが重要になります。
このような原則は冷静に考えれば当たり前なのですが、なかなかそれが出来ず、「上達はしたいけど、変化が怖い・不安だ」というジレンマに陥っている人が多いのです。
上達を望むなら、ぜひ変化を怖がらず練習して下さい。もし、その変化がよい方向への変化か分からない場合は、コーチなどに客観的に判断してもらえば良いのですから。
(2007/09/30発行メルマガより)
あなたのテニスの?を!に変える。