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できた!実証済み!!横ばいテニスプレーヤー脱出講座 「うまくなって仲間をビックリさせたい!」「確実に苦手な部分を克服し、ライバルに勝ちたい!」というあなたへ。コートで実証済みの効果的な練習法や、上級者が何を考えて練習しているかなどなど、テニス上達のヒントをあなただけに伝授します!

プロコーチ:徳重 幸人
このブログでは...
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最近の記事
クロスラリーはサイド…
08/20 08:49
形ではなく、考え方を…
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眼のウォーミングアッ…
06/12 12:03
ボールと体の主従関係
05/20 10:42
直線的なボールイメー…
05/13 10:29

クロスラリーはサイドラインを狙う

クロスラリーの練習をする時に、あなたはどこを狙っていますか?

私の指導経験の統計からほとんどの人は、クロスコートのベースラインかサイドラインとベースラインのコーナーを狙っています。

しかし本当に試合で生きるクロスラリーの狙い場所は、ベースラインとサービスラインの中間くらいの深さのサイドラインです。

ポイントは「中間くらいの深さの」ということです。
あまり深くを意識しすぎると角度が付かなくなり、ダブルスならば前衛に引っかかる可能性が高くなり、シングルスなら相手を走らせる距離が少なくなります。

ショートクロスと深いショットの中間的で、バウンド後にサイドラインを越えるようなクロスボールを普段の練習で習慣付けておくと、試合のときに非常に楽にラリーが展開できるようになります。

(2007/07/21発行メルマガより)

あなたのテニスの?を!に変える。
テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 08:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

形ではなく、考え方を真似よう

テニスのスイングや動きは、「どのようなボールを打ちたいか」そして「どのようにポイントを取りたいか」という、目的を達成するための手段が表面に現れたものです。

一般的に多くの人は、表面に現れた形だけを真似ようとしますが、基本的な考え方が違えば、それは全く意味の無いことです。

逆に、考え方が同じならば行動も似てきます。

人間の行動は、必ず基本となる考え方、もっと言えばその人の信念に基づいているのです。成功している人は、スポーツ界でもビジネス界でも、必ずと言っていいほど何かしらの信念を持って行動しています。

テニスにおいても、「あの人のようにプレーをしたい」と思ったら、表面的な形を真似るのではなく、その人が何を考えてプレーしているのかを探り、その考え方を真似ることで、その人のプレーに近づくことができるのです。

(2007/06/29発行メルマガより)

あなたのテニスの?を!に変える。
テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 09:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

眼のウォーミングアップをしよう

体操やストレッチで体のウォーミングアップはしていても、眼のウォーミングアップが不十分ではなかなか上手く打てません。

テニスでは、どこにどんなボールが飛んでくるかが分からなければ、ボールは打てません。どんなボールが飛んでくるかを知る情報元は視覚情報が大部分を占めます。

「眼」でボールを捉えてから、ラケットでボールを捉えるのですから、体のウォーミングアップと同じくらい、眼のウォーミングアップは非常に重要なのです。

やり方はいろいろです。ポンポンと軽くボールつきをしながら、ボールの動きを目線のみで追ってみたり、ゆっくりのボレーボレーやショートラリーでボールの回転をみたり。

普段仕事でパソコン画面などに向かっている一般プレーヤーなどは特に眼のウォーミングアップを習慣付けると良いでしょう。本来の調子が出やすくなりますよ。

(2007/05/25発行メルマガより)

あなたのテニスの?を!に変える。
テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 12:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボールと体の主従関係

「運動の結果」と「その運動をした時に起こる感覚」を主従関係で表現すると、「結果」が主で、「感覚」が従となります。

多くの人は、「感覚(打球感やスイング感)」を一定にすることで、「結果(ボールコントロール)」が安定すると思っています。つまり、「感覚」が主で、「結果」が従だと思っています。

しかし、考えてみてください。
相手から飛んで来るボールは、絶対無二の一球で、全く同じ回転・スピード・高さ・深さに飛んでくるボールなどありません。

ということは、違うボールを打ちながらも打球感やスイング感が同じならば、飛んでいくボールは一定しませんよね。

つまりボールをコントロールして、一定のボールを打つためには、実は打球感やスイング感は常に微調整されていなければなりません。(その調整が意識的か無意識的かは別問題として)

どこにどのようなボールをコントロールするかを決め、それを実現するには、「結果」が主で、「感覚」が従とならなければならないのです。

ボールコントロールを向上させる秘訣は、実は一定の打球感を求めたり、同じスイングを繰り返そうとすることではなく、実際に飛んでいくボールをよく観察し、打球感にとらわれないようにすることなのです。

(2007/04/20発行メルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 10:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

直線的なボールイメージで攻撃的に

直線的なボールイメージを持つと自然と打点は高くなり、攻撃的なボールを打てるようになります。

しかし多くの人は逆で、打点を高くすれば直線的で攻撃的なボールを打てるようになると思っているようです。周りを見れば、高い打点で打っているにも関わらず、山なりのスピンボールになってしまって攻撃的なボールになっていない人を簡単に見つけることができます。

フォーム(ここでは高い打点で打つこと)は目的ではなく手段です。手段は目的を達成するためのものですから、手段(ここでは高い打点での打ち方など)をあれこれ考える前に目的(どこにどのようなボールを打ちたいのか)を明確にすることが必要です。

つまり、直線的なボールイメージを持つと自然と打点は高くるのです。
(2007/03/16発行メルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 10:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

スピンのかかり具合を把握する

前回、前々回と「スピンをかける意味」というテーマの中で、『スピンは単純に「かかる」か「かからないか」ではない。その人のスイングパワーやどんな狙いを持って打とうとしているのかという目的によって、どの程度スピンをかけるかは全く変わってくる』と説明をさせていただきました。

では「どの程度スピンがかかっているのか」を認識するにはどうすれば良いでしょうか?答えは簡単です。

自分の打ったボールの回転・打球音・打球感を注意深く観察してください。繰り返し観察しているうちに、自分の打っているボールのスピンのかかり具合を把握できるようになってきます。正しく把握できるようになれば、目的に合わせてスピンのかかり具合を調整できるようになってきます。
(2007/02/23発行メルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 07:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

スピンをかける意味を知る その2

プロはスピンを戦略的に使っています。例えば、シングルハンドのバックは高い打点では力の入りにくくなるので、そこで打たせるためにヘビースピンを使ってボールを弾ませるといった具合です。

しかし、このような戦略的な目的も考えずに、単純に「スピンをかける方が良い」というものではありません。どんな狙いを持って打とうとしているのかという目的によって、どの程度スピンをかけるかはという「スピンのかけ具合」も変わってきます。

前回の『スピンをかける意味を知る その1』と共に、正しくスピンをかける意味を認識すればきっとテニスの幅が広がると思います。
(2007/02/09発行メルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 18:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

スピンをかける意味を知る その1

スピンとは、ボールを飛ばす方向とは違う方向にラケットをずらしてボールに回転を加えることです。ですからスピンをかけるということはボールの推進力を減らしていることと同じことです。プロの選手がスピンを多くかけるのは、まともに打ってしまってはコートに収めることが難しいくらいのスイングパワーを持っているからです。

実はこの事を正しく認識せずに、単純に「スピンをかける方が良い」と思っている人が多いようです。スイングパワーが足りないのにスピンを多くかけようとすればボールの推進力がなくなるのでボールが浅くなります。するとそれを補おうとしてボールの軌道を上げます。結果として、威力の無いループボールでつなぐテニスになってしまいます。

もちろん、安全性を求めるならばそれで良いのですが、ある程度勢いのあるボールを打ちたければ、スピンのかかり具合を調節しなければなりません。スピンは単純に「かかる」か「かからないか」ではありません。その人のスイングパワーやどんな狙いを持って打とうとしているのかという目的によって、どの程度スピンをかけるかは全く変わってくるのです。
(2007/01/28発行メルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 00:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

深さをいろいろ変えて狙う

あなたはラリーの時に、常に深いところばかりを狙って練習していませんか?

実際の試合では、ダブルスでもシングルスでも一球打つごとに相手のポジションも自分のポジションも変化します。お互いのポジションを瞬時に把握して、その状況にあった深さへボールを打てるような対応力がなければ試合では勝てません。

ストレートラリーで練習する機会が通常は多いと思いますが、この時にボールをバウンドさせる狙いをサービスラインにしたり、サービスラインとベースラインの中間にしてみたりと変えながら練習すると、深さのコントロールがいつの間にか身に付きます。1球ごとに変える必要はありません。何分かごとや日によって、またはラリーする相手によって変えると良いと思います。

ボールの深さを普段から意識的に変えながら練習すれば、特別な練習をしなくても、華麗なショートクロスがいつの間にか身に付くはずですよ!
(2006/10/31発行メルマガより)

あなたのテニスの?を!に変える。
テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 12:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

自分の打ったボールを観察する

人間にはフィードバック機能というものが誰にでも備わっています。これは、ある行動を起こした後に、その結果と運動目標の誤差を自動的に修正するという機能です。

つまり、自分の狙いと実際に打ったボールにどれくらいの誤差があったかが分かると、脳が自動的に次のショットを修正しようとしてくれるのです。これは自分が意識してすることではなく、無意識に行われます。

あなたのテニスの中でも、このフィードバック機能を働かせるためには、自分が打ったボールが相手に到達するまで、継続的に注意深く観察することが必須となります。

単純に自分の打ったボールを観察していればコントロールが良くなる訳ですから、こんなお手軽なことはありません。これは科学的な実験でも証明されている理論ですが、このような話を始めて聞く人には信じられないかもしれませんね。
(2006/09/30発行メルマガより)

Tennis Magic
 フォーム神話崩壊!あなたの知らない改善法とは!
テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 22:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

2つの時間をフル活用

ラリーの中では、自分が打ってからボールが相手に到達するまでの時間と、相手が打って自分のところに飛んでくるまでの2つの時間があります。

もしあなたが「自分は足が遅い」とか「反応が鈍い」と思っているようでしたら、この2つの時間をちゃんと使えているかをまずチェックすべきです。

自分のショットが「ちょっとアウトかな~」とか「今のはスイートスポットを外しちゃったな~」とか気になってしまうことはありませんか?そんなことを気にしている時はたいてい、自分から相手に向かってボールが飛んでいる時間はうまく使えていません。

例えば、電車の中で考え事をしていて降りる駅に気づかずに乗り過ごしてしまうようなもので、「アウトかな~」なんて思っているうちにボールは打ち返されて、自分の横を通り過ぎようとしてしまいます。

実はこの時間をいかに使うかが、予測・判断・ポジショニングなどに大きく関わっています。非常に重要な上達キーポイントなのです。
(2006/09/18発行メルマガより)

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 フォーム神話崩壊!あなたの知らない改善法とは!
テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 22:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

「~してはいけない」がいけない!?

あなたはボレーの時に「ラケットを振ってはいけませんよ」というアドバイスをコーチから言われたことがありませんか?

そのアドバイスをされた時を想像してみてください。あなたは頭の中にはどんな絵が思い浮かびますか?

では「コンパクトに」というアドバイスはどうでしょうか?

よくある「振ってはいけない」という言葉を使ったアドバイスを受けた時、8割の人は頭の中でラケットを振っている絵を思い浮かべてしまいます。そしてラケットを振っている頭の中の絵のようになってはいけないんだなと思うのです。

つまり、「振ってはいけない」とアドバイスをされるたびに、頭の中ではラケットを振っている絵を繰り返しイメージしてしまうのです。これではいつまでたっても「振らない」ボレーは出来ません。

でも同じアドバイスをされて、「振らない」ボレーが出来るようになる人もいます。よく運動神経がよいとか、感覚が鋭いと言って片付けられてしまいますが、実はこのような人達は、頭の中で「振ってはいけない」といわれた時に、無意識のうちに「コンパクトに」すればいいんだとアドバイスを変換しているのです。

この人達の頭の中では、「コンパクトに」ラケットを動かす絵がイメージされるので、繰り返しているうちに「振らない」つまり「コンパクト」なボレーになるのです。

これらのは実験データなどからほぼ間違いないようです。
本当はコーチがこのような事実を知っていて、アドバイスの言葉も注意深く選んでくれれば良いのですが...。

もしあなたが「振ってはいけない!」と言われているようならば、残念ですが自分の頭の中で言葉を変換してください。
(2006/08/03発行メルマガより)

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 フォーム神話崩壊!あなたの知らない改善法とは!
テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 12:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

意識の焦点をキープする

 試合でよくメンタルが大事だといわれます。しかし私の考えでは、メンタルが初めから強い人なんてほとんどいないと思います。誰でも不安を抱えて試合をしています。どんなにリードしている状況でも不安感が全くないことなんてこと、そうそうありません。

 ポイントはその不安感をどう処理するかです。現状の不安感が続く状態から早く逃れたいという気持ちが働くと無理な強打をしてみたり、普段やらない戦術を使ってみたりして、ポイントを取ることを急いでしまいます。また、負けてしまうのではないかという将来の不安が強く働くと、思い切ったショットが打てなくなり、単なるロブ合戦になってしまいます。

 不安感を抑えるには、単純なひとつのことに意識の焦点をキープし続けることです。例えば「ボールの回転を見る」など、ひとつのことに集中していると不安感はかなり抑えられます。

 しかしこれも、緊張する試合の時にだけやろうとしても、なかなか出来るものではありません。ぜひ日々の練習の中に取り入れてください。
(2006/07/01発行メルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 00:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

反復練習とは『探求』すること

前回も紹介した本の中にあった反復練習についての記述です。

以下、引用

 現在では、できないことは、反復練習して身に付けることが、教育界ではすすめられているようですが、このような方法では練習は単にノルマと化してしまい、感じること、考えることをしなくなる。それでは質的な転換をはかることは難しいと思います。

 私は稽古とはつねに毎回がライブであると思っています。
結果としては反復しているように見えるかもしれませんが、毎回新たな探求をしているのです。稽古するときの精神のあり方は、たえず探求してやっているのと、マニュアルに従って考えずにただ反復しているのとでは、天地の開きがあるものです。

 ※ 甲野善紀『「古の武術」に学ぶ』の稽古論 より
(2006/06/09発行メルマガより)


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 22:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

職人の「技は盗め」はイメージトレーニングだった!?


以下、引用

 昔の職人などは親方のところへ入門すると、ずっと雑用ばかりやらされて、具体的な技をなかなか教えてもらえなかったという話がよくありました。

   (中略)

 私はその意味を、次のように考えています。入門してすぐ、ごく初心者のうちから仕事を教えられて始めてしまうと、もちろんすぐにはできませんから、いろいろ失敗します。そして、だんだんできるようになっていくわけです。

 この、だんだんできるようになるが当然の道筋だろうと思われるかもしれませんが、その体験を通じて、人はできなかった自分というものを潜在意識のなかに抱えてしまうことになるだろうと思うのです。

 しかし、仕事をさせてもらえずにただみていると、身体のなかでこうかな、ああかなと、仕事の感覚をシュミレーションしていく。具体的に失敗することはあり得ないわけです。それである日、じゃあこれでもやってみるかと言われたら、ちょっとしたヒントですぐにできるようになる。初めて出会うことでも、これから自分が経験することに対して、何とかいろいろ工夫していけるようになるのです。

 ところが現在のように何でもマニュアルで手取り足取り教えるやり方だと、「それは教わっていませんからできません」と答えるよううなことになってしまいがちです。

 ※ 甲野善紀著 『「古の武術」に学ぶ』の稽古論 より
(2006/05/26発行メルマガより)


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 11:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

現状把握出来てますか?

毎月行っているキャンプでは、プライベートレッスンの時間をもうけています。フォア、バック、ボレー、スマッシュ、サーブ。参加者にやりたいショットを言ってもらいます。

その時に、まず私は初めに「なぜ、そのショットの練習がしたいのですか?」と質問をします。すると「テイクバックが遅いとよく言われます」とか「打点が安定していないみたいです」などの答えがしばしば返ってきます。

問題は「・・・と言われます」や「・・・みたいです」という部分です。「言われます」「みたいです」と語尾につくということは、「自分でははっきり認識していません」という意味がこめられています。

自分が今どうなっているかを認識できていなければ、もしおかしなところが修正されたとしても、もとの状態が認識されていなかったのですから、修正後の状態も認識できていないはずです。

そういう状態は、プレイしていても常に不安感が抜けませんし、せっかく上達していてもその上達を実感しにくく、上達意欲を維持することが難しい状態だといえます。

自分のことを把握するのは慣れないと難しいですが、意識の焦点を絞って観察することができれば、現状把握が少しずつできるようになります。

例えば、何か考えごとをしながら立っている時は、左右の足のどちらに体重が多くかかっているかなど全く分からないですが、足の感覚に意識を向けると、体重の乗っている配分が何対何くらいか分かるはずです。

テニスの時も練習すべき事やコーチからアドバイスされる事がたくさんあったとしても(良いコーチはあまり沢山のアドバイスを一度にしませんが)、ひとつづつに意識を向けて、自分の現状がどうなっているかを感じることが上達の秘訣なのです。
(2006/05/13発行メルマガより)


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 01:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

ミスをしたくない場面でも常に「狙う」

「狙う」=「攻撃的」だと誤解している人はいませんか?

例えばあなたがサービスを打つときに、1stサービスはサービスボックスのコーナーにターゲットを置き小さなエリアを狙うのに、2ndサービスになるとターゲットを広げてしまって、サービスボックスのどこかに入ればいいやという気持ちで打っていませんか?

プレッシャーがかかる場面ではどうしてもターゲットエリアを広げてしまいがちですが、常にターゲットは小さなエリアを狙うようにするべきです。

前述の例ならば、2ndサービスでも1stサービスと同じ小さなターゲットを狙うようにします。ただし、そのターゲットを置く位置をサービスボックスのコーナーより数十cm~1m内側に置くのです。

こうすればターゲットを狙うという意識や集中力は維持したまま、コントロールミスをしてしまった場合のリスクも減らすことが出来るのです。
(2006/04/29発行メルマガより)


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 21:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

フォロースルーは毎回同じではない!

「フォロースルーを左肩の上まで」とか「大きなフォロースルーを」と意識している人はいませんか?フォロースルーはもちろん大切ですが、それは「どこに」「どんな」ボールを打つかによって微妙に変わります。

ボール投げを想像してください。
1mしか離れていないところに立っている人にボールを投げる時と、10m離れているところに立っている人にボールを投げる時では、腕の振り幅や振り上げる角度が違いますよね。遠くより近くに投げる時のほうが当然、腕の振り幅は小さく、振り上げ角度も小さくなります。
これは意識しなくても皆さん自然とそうなります。

テニスの場合、相手の打ってくるボールの位置・スピード・回転などが毎回全く同じという事はないし、自分の狙う位置・スピード・回転も毎回調整しながら打っているので、全く同じということはありません。

ひとつの基準となるイメージとしてフォロースルーを意識するのは構いませんが、フォロースルーのイメージを固定してしまい、いつでもそのようにフォロースルーしようとしていてはボールコントロールはできないということです。
(2006/04/07発行メルマガより)


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 00:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

インパクトでギュッとしない!!

あなたはボレーのインパクトの時にグリップをギュッと握っていませんか?

実験してみてください。
初心者の頃に良くやったボールリフティング。ラケット面を空に向けてボールをポンポンとノーバウンドでつくアレです。高くついたり、低くついたりしてみましょう。

きっとグリップを意識的にギュッとはしていないことに気付くはずです。

ためしにわざとグリップをギュッとしながらボールを高くついたり、低くついたりしてみてください。
コントロールが非常に困難になることが容易に分かります。

グリップを握る強さは人間の無意識の反射によって、「適切なタイミングで」「適切な力加減で」自然と行われます。
「意識的にギュッと」とは今日でさよならしてください!
(2006/03/17発行メルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 22:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

価値判断を捨て、相手に与える効果を見ろ!!

テニスでは、ポイントを取るために
「その状況で、その相手に、どのようなボールが効果的か」
という考えに則った行動を起こすことが重要です。

 相手に効果があるボールを打つことが重要ですから、1球1球の打球感やスイング感覚にばかり意識が向いてしまうのは良くありません。
 今のはスイートスポットで捕らえた会心のあたりだったとか、または逆にあたりを外してイメージ通りに行かなかったなどと、気になって動きが止まってしまうことはありませんか?
 球出し練習などの特定の状況下でのショット練習ならば、それでも構いませんが、試合でもこのような感覚でラリーをしている方が多くいるようです。

 自分の感覚を基準にした「良い悪い」の価値判断は捨てて、今の自分の打ったボールが相手にどのような効果を与えているかを観察し、それを次のショットへフィードバックする。これが次の予測や判断につながってくることを忘れないで下さい。
(2006/03/03発行メルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 22:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

ミスの8割はスイング以前に原因アリ!!

 一般的にスクールなどでは、スイングの仕方の指導が非常に多くの割合を占めていて、比較的きれいなスイングが出来るのに、ラリーになるとミスが多かったり、試合ではなかなか勝てなかったりという悩みを多くの人が抱えています。あなたはどうでしょうか?

 実際のラリーではスイング以前に、(1)ポジションニング(2)判断(3)予測(4)プランニングというように重要な要素があります。
 これらのどの要素が欠けてもコントロールされた良いボールを打つことは出来ません。

 しかし、多くの人はスイングにばかり意識が過剰になってしまい、それ以外の部分は「経験」「センス」「メンタル」などの言葉を使ってあやふやに片付けてしまっています。
 スイング以外の要素の方がむしろ重要だということは、プロレベルでは常識ですし、一般レベルでも海外の選手は個性的な(変な?)フォームにもかかわらず強い選手が沢山いることを考えれば納得できると思います。

 そこにきちんと目を向け、十分な練習時間を充てることが、急速にあなたを上達させる重要な要素であることをまずは認識しましょう!
(2006/02/25発行メルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 00:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

内ではなく、外をイメージする

テニスの上達には「イメージ」が大切です!
はい!良く聞かれる言葉ですね。

イメージには実は『内』と『外』があります。
『内』とは、自分を中心とするラケットを振る範囲内の動きをイメージする場合のことを指します。
『外』とは、自分の範囲から外に出て行くボールの動きをイメージする場合のことを指します。

難しく書いてしまいましたが、簡単に言えば『内』のイメージはスイングイメージで、『外』のイメージはボールの軌道イメージです。

この『外』のイメージを明確に描けるとボールコントロールは格段にアップしますが、コントロールが悪いという方の多くは『内』のイメージの方が強いようです。

「だって正しいスイングができるからこそ、コントロールが良くなるんじゃないの?」と思った人は残念ながら逆です。どのような軌道でボールを打つかという『外』のイメージが明確だからこそ、それを実現するために理にかなったスイングというものが出てくるのです。

先日のゲームドックに参加していただいたA.Fさんはサービスの確率が1st・2nd合わせても40%弱といったところでした。

そこで私がサーブを打ち、その後ろで踏み台に乗って、目線がサーブのインパクトと同じ高さになる位置で、インパクトからバウンドするまでのボールの軌道を観察してもらいました。

しばらく観察してもらった後で、今見たボールの軌道を自分でイメージしてからサーブを打ってもらいました。

「え!?何で入るの?見ていただけなのに!」
一瞬でサーブのボールの軌道が安定的になり、確率が格段にアップ!A.Fさんには「本当にテニスマジックだ~!」とのお言葉いただきました!どうもありがとう!

あなたはイメージと言われた時に、良く雑誌に載っている連続写真のように『内』のイメージを先に思い浮かべませんでしたか?
(2005年9月15日発行のメルマガより)


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 08:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

非常識(?!)なボレー安定のツボ

「どうやら意識付けが間違っていたようです。全く逆のことを徳重コーチから言われてやってみたら、少なくともフォアは大分自然になりました。」(栃木県 M.H様)

8月のテニスマジックにご参加いただいた方から後日、このようなコメントをいただきました。個人的にはこのようなコメントをいただけてうれしいのですが、コーチとしては少々複雑な心境です。

なぜ複雑かというと、本当はそうではないのに、一般的には当たり前のように言われているボレーのアドバイスによって、ボレーを難しくしている人があまりにも沢山いるからです。

さてここまで読んで、私がM.Hさんにしたアドバイスが「あー!あのことだろ!」と思った人は大丈夫ですね。答えが分からない人はヤバイです!
テニスマジックのホームページの文章の中にも答えは書いてありますよ!

...(thinking time)


そうです!『「ボレーはあたる時に”ギュと握る”」といった今となっては的がはずれているが、伝統的で本当だと信じて疑わないアドバイス』の事です。

私自身もインパクトの時にグリップをギュとする感覚が全くないわけではありませんが、これはインパクトの衝撃に対し人間の身体が無意識に反応した結果、そのように感じるだけであって、決して意識的にギュと握るわけではありません。

しかし、一般的にスクールなどでは今でも「あたる時にギュ!」とアドバイスしていることが多いのが現状です。早くあなたも「あたる時にギュ!」の呪縛から抜け出して下さい。さもないとボレーの練習をすればするほど、貴重な時間とお金と体力を無駄にしかねませんよ。

この他にも日本テニス界には様々な呪縛があるようです。
あなたも気づかぬうちに何かの呪縛にかかっているかもしれませんよ。
(2005年8月27日発行のメルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 00:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

綺麗なフォームを身に付けるには

 「どうせ同じ球を打つなら綺麗な、かっこいいフォームで」とテニスを始めたばかりのころに私はそう思っていました。みなさんの中にも同じように思っている方もいらっしゃると思うので、今回のテーマを「綺麗なフォームを身に付けるには」にしてみました。

綺麗なフォームを身に付ける為に私が考える4つの要素は下記の通りです。
  1.イメージ
  2.動作の反復
  3.条件設定
  4.リズム
各要素について順に説明していきます。

1.『イメージとは』、『良いイメージを持つ』ということです。これに関してはあまり説明がいらないでしょう。

2.『動作の反復とは』、読んで字の如くですが、お勧めは『素振り』です。球出し練習だと動作以外の要素がたくさん入り込んできます。例えばボールの弾み加減の変化やリズムの変化がそれです。加えて実際にボールを打つとコートに入る入らないによって自分の感情も入り込んできますので、「動作の反復」という最重要要素への集中度が低下してしまいます。

3.『条件設定とは』、同じ動作を反復できるように、『ボールと身体の距離や打点の高さなどの条件を一定にする』ということです。上級者が安定的にボールを打てるのは、正確なフットワークで自分の打ちやすい打点で常に打っているからです。一球ごとに頭の上の高い打点で打ったり、ツーバウンドすれすれの低い打点で打ったりしていたら、安定したフォームで安定したボールを打てないことは簡単に想像できますよね。

4.『リズム』とは、『スピード・力の強弱の連続』のことです。ダンスを例にすると分かりやすいと思います。振り付けが出来ていても同じスピード・力感で踊っていると一昔前のロボットダンスのようです。いろいろなスピード・力感の振りを音楽に合わせて踊るから上手に見えるわけですよね。テニスも一緒でボールに合わせてリズミカルな動作が行われないと流れるような綺麗なスイングにはなりません。

 お気づきだと思いますが、1と2はコート外で行うことです。そしてコートで練習するときには3と4を集中的に練習するのが効果的です。

 あなたはどうでしょうか?コートでボールを打とうとしている時に1や2を頭で思い浮かべようとしていませんか?
(2005年8月11日発行メルマガより)

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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 08:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボールコントロールを飛躍的にアップさせるには?(つづき)

前回のつづきのコントロールアップのコツです。

すごく単純に言ってしまえば、ボールとラケットが当たる瞬間(インパクト)にラケット面がどのようになっているかによってボールの飛ぶ方向は決まります。

とは言えインパクトの瞬間だけ面の向きを意図的に調整しようとすることは出来ません。科学的なデータによるとインパクトでボールとストリングスが接触している時間は約1,000分の3~5秒程度です。こんな短いインパクトの瞬間に意識的に何かしようとしても無駄です。。(でも実際は意識して何とかしようとしている人が多いですが)

ということは、インパクトの瞬間だけでなく、テイクバック~インパクトそしてフォロースルーにいたる動きの中で常にラケットの「面感覚」を感じておく事が非常に重要になるわけです。

そこで「面感覚」を簡単に掴む方法ですが、ラケットのスロート部分を持ち、手のひらとラケットの面が同じ方向を向くような感じで持ちます。この時に、人差し指を立てるようにしてストリングスを指先で触れておくとなお面を感じ易いでしょう。

この状態でまずミニラリーや軽いトスの球出しを行って下さい。いつもの自分のスイングでボールを打って構いませんが、常にラケット面がどこを向いているかを手のひらで感じてください。

十分に面の向きを感じ取れるようになったらグリップを持って打ってみて下さい。ただし、グリップを持っても意識は常に面の向きに注意を向け続ける事が重要です。勘違いしないでいただきたい事は、左脳的に「今の面の向きはすこし上向き過ぎたので、あと3°くらい下向きにしよう」などと考えたりせずに、単純に面の向きに意識を向け続けるだけです。

「面感覚を掴む」 → インパクトが安定する → コントロールアップ
という図式になります。

実際に打つ時のグリップは人によって違いがありますが、これは「面感覚を掴む」ための練習ですので、その辺はあまり気にしなくてもほとんどの場合は大丈夫です。

簡単でしょ?ぜひお試し下さい。


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 23:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボールコントロールを飛躍的にアップさせるには?

今回は非常に単純ながら、効果の高いコントロールアップの方法をご紹介しちゃいます。今回は、初~中級者に効果的な「面感覚を掴む」練習方法です。

「面感覚」とはラケット面が「いつ」「どのような向きに」なっているかを感じ取る感覚のことです。すごく単純に言ってしまえば、ボールとラケットが当たる瞬間(インパクト)にラケット面がどのようになっているかによってボールの飛ぶ方向は決まります。

とは言えインパクトの瞬間だけ面の向きを意図的に調整しようとすることは出来ません。科学的なデータによるとインパクトでボールとストリングスが接触している時間は約1,000分の3~5秒程度です。こんな短いインパクトの瞬間に意識的に何かしようとしても無駄です。(でも実際は意識して何とかしようとしている人が多いですが)

ではどうすればいいでしょう?困った
次回につづく...


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 18:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

試合で何をすればいいのか分からなくなる人へ(つづき)

あなたは試合で「何をしていいのか分からなかった」「あっという間に負けてしまった」「なんであの人に負けたんだろう?」など、敗因を分析できずに悩んでしまったことはありませんか?

では今までのいろいろな試合を振り返ってみてください。あなたは対戦相手に対して「仮説」を立てていますか?(これが前回の○○の答えです。スマイル

テニスのプランニング(作戦)もすべて仮説を立てることから始まります。

【例】
(1)仮説:相手はバック側の高いボールが苦手かもしれない
  ↓
(2)検証:バック側に高く弾むボールを実際に何度か打ってみる
  ↓
(3)結果:本当に相手が高い打点をミスした。
    高い打点で打たずにポジションを下げた。など
  ↓
(4)判断:しつこくバックに弾むボールを打てばポイントできる。
    バックに弾むボールを打って相手が下がったらドロップショットをしてみよう。など

上記の例のように(1)仮説→(2)検証→(3)結果→(4)判断の流れで行けば、「何をしていいのか分からない」ということは起こらないはずです。

もちろん場合によっては、仮説が間違っていてうまくポイントに結び付かない場合もあります。しかし、見方を変えれば「相手はバックの高いボールが苦手ではない」ということが分かったことになります。

このように(1)仮説→(2)検証→(3)結果→(4)判断の流れを持って試合に臨めば「何をしていいか分からない」ということはなくなり、相手を崩す糸口を見つけることが出来るようになります。

この作業の繰り返しは、情報が整理された質の良い経験として自分の中に蓄積されるので、状況にあったプランニングをすばやく立てることが出来るようにあなたをしてくれます。

技術が上がっても、試合の中での考え方が上手にならないと結果にはつながりません。逆に言えば、考え方次第で今の技術でも勝率をかなりアップさせることができますよ!


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 21:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

試合で何をすればいいのか分からなくなる人へ

あなたは最近試合に出ましたか?

私の周りでも多くの人が大会に挑戦し、結果を残した人もいれば、結果にはつながらなくともきっかけを掴んだ人、玉砕した人など様々です。

敗戦後のコメントを聞いていると「何をしていいのか分からなかった」「あっという間に負けてしまった」「なんであの人に負けたんだろう?」など、敗因を分析できずに悩んでいる人がたくさんいました。

あなたはどうでしょうか?試合後にこんな思いをしたことはありませんか?

では今までのいろいろな試合を振り返ってみてください。あなたは対戦相手に対して「○○」を立てていますか?

 「○○」とは何でしょう?悩んじゃう   答えと続きは来週更新します。


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 22:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

ターゲットの置き方ひとつでコントロール3倍増!

やり方は至って簡単!!球出し練習の時にターゲットを3つ、異なる位置におきます。そして打つ時は必ず毎回異なる位置のターゲットを狙って打ちます。方法としてはこれだけです。

一般的には、ひとつのターゲットに向かって何度も何度も繰り返し打った方がそこにコントロールできるようになると思われているようです。あなたもそう思っていませんでしたか?

しかし、科学的なデータを活用した運動学習という研究の中で、同じターゲットに300球打ち続ける練習よりも、毎回異なる3つのターゲットに100球ずつ、計300球打った方がコントロールが良くなる事が実証されています。

テニスの場合は相手から飛んでくるボールのスピードや回転、軌道、方向など毎回異なっていて、それを打ち返さなければなりません。つまり同じターゲットを狙うにも、飛んでくるボールに合わせて様々な調整が無意識レベルでなされています。

ですから球出し練習の場合はターゲットを3つ(2つでも4つでも構いませんが)置いて、毎回違うターゲットを狙う練習をするとこで、その無意識レベルの調整能力が効率よくアップするというわけです。

最後にこの練習の注意点をひとつ。
それは一球一球「あーダメだ!」「もっとこっちだった!」などと頭で意識しないことです。前述のように調整は「無意識レベル」で起こります。左脳を使って考えていては無意識レベルの調整は起きませんので、ボールを打っている最中は頭をカラにして練習してください。


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 00:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

『狙っていない』のと、『狙っているけどそこに打てない』は大違い!

あなたはゲームをしている時に、コーチや一緒にプレーしている仲間から「今のはストレートだろー!」とか「なんでそこに打つの?」(質問というより、怒っているように)などと言われた事はありませんか?

良く私も「いつも相手のいる所に打って練習しているから、試合になっても人のいる所に打っちゃうんです」などと相談を受けます。

私は度々ゲーム練習中などに「今どこを狙っていましたか?」と聞くことがあります。しかし大抵の場合「狙う余裕が無かったです」との答えが返ってきます。

そこでキャンプで良く行なう練習があります。コートを左右のエリアに分けて、それぞれのエリアに番号を付けます。ラリーしながら、自分が打つエリアの番号を打つ人に宣言してもらいます。すると、「狙う余裕が無い」と答える人は100%と言って良いほどボールを打つときに(ひどい時には打った後に)自分が打つエリアの番号を言います。

普通「狙う」というのは、打つ前に行なうことですよね。超能力で打った後に飛んでいるボールを曲げられる人は、打ってから狙えるかもしれませんが、大抵の人はそれは出来ないと思います。(出来る人がいたらお友達になりたいです!)

つまり上記の練習で打つときにエリアの番号を言っている人は「狙っていない」ことになります。実際にボールがそのエリアに行くか行かないかは分かりませんが、「狙って」いればもっと早い段階でエリアの番号を宣言する事はできるはずです。

あなたは本当に「狙え」ていますか?チェックして下さい。

多くの人は、「狙えていない」ことに気付かずに、「自分のスイング技術が未熟だから」と思い、素振りをしてスイングチェックを行ないますが、それではいつまでたっても「狙える」ようになりません。

この練習を私達の行っているテニスキャンプで行なった結果、次の様なコメントを頂きました。

「自分がコースを狙って打ち分けていないのが良く分かりました。特にボレーでは、速い強い球を打って決めようとしていました。それだと余計に力が入ってミスすることが分かりました。」
(2005年第2期テニスマジックご参加のU様)

無意識のうちに「狙う」意識よりも「強く打つ為の動作」に意識がいっていた事に気付いていただけたようです。

みなさんもぜひ一度チェックしてみて下さい。


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 00:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

目標設定

建物を建てるとき設計図が必要なように、あなたのテニスを上達させたいなら目標設定が必要です!

今から目標設定をする時の2つのチェックポイントをお教えしますので、自分の目標に置き換えながら確認してください。

まず1つ目は「できるだけ具体的に」することです。
「いつまでに」「なにを」「どのように」を設定します。ポイントは「いつまでに」です。これが抜けていたり、あいまいになっていると目標達成が難しくなります。
あなたの目標には「いつまでに」がちゃんと入っていますか?

2つ目「中間目標を設定する」です。
1つ目のコツにしたがい目標設定をしたら、今度はそれを出来るだけ身近な目標に落とし込んでいきます。

例えば、1年後の都大会でベスト4に入るという目標を立てた場合。
[都大会ベスト4]→その為には[区大会優勝]→その為には[ライバルの○○さんに勝つ]→その為には[弱点のバックハンド強化]

[弱点のバックハンド強化]を具体的に「4月までに、バックハンドストロークを攻められても、最低5球は粘って深く返球できるようにする」としてみます。

自分が今やるべき目標が分かり、しかもその目標はしっかりと最終目標につながっているものになります。
あなたの目標設定にはいくつかの中間目標が設定されていますか?
あまりにも先の目標だけだと実際にやるべき事がぼやけてしまいますよ!

目標は人それぞれ違いますので、何でも構いません。しかし、目標なしにテニスコートに立っていては時間とお金を浪費することになりかねません。

目標が決まれば、私達がそれを達成するお手伝いをいたします!


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テニス上達 | 投稿者 徳重 幸人 23:44 | コメント(0)| トラックバック(0)
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